レトロ調として完成されたデザインのステープラーです。このタイプは色のバリエーションが4種類くらいありますが、単品ではこれが最も存在感があります。
個人的に好きな、ホッチキスを綴じたときのガッチャン!という音がほとんどせず、実際の使い心地はあまりよくありませんでしたが、通常の綴じ方だけでなく針を両側に開いたり、片側だけに向けたりという3パターンの綴じ方を選べます。
ステープラーは手に持って綴じることに慣れてしまったので、私は購入しませんでしたがかなり美しい造形美ですね。
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